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ドクター・スタッフ紹介

ドクター紹介/院長

1988年 | 大分大学医学部卒業 |
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1991年6月~ | 福岡赤十字病院 腎センタ-勤務 |
2003年 | 九州大学病態機能内科学入局 |
2006年4月~ | 腎センター 第六内科 部長 |
2010年9月~ | 池田バスキュラーアクセス・透析・内科クリニック 開院 |
2015年4月~ | 医療法人心信会 池田バスキュラーアクセス・透析・内科へ |
ドクター紹介/副院長

- 日本糖尿病学会
- 日本内科学会 内科認定医
- 日本透析医学会
- 日本腎臓学会 腎臓内科専門医

1998年 | 大分大学医学部卒業 |
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2004年3月 | 大分大学 医学部 大学院卒業 医学博士号取得 |
2004年6月 | 福岡赤十字病院 腎臓内科 |
2005年5月 | 別府医療センター 腎臓内科 医長 |
2009年4月 | 東葛クリニック病院(千葉県松戸市) 腎臓内科 |
2010年9月 | 池田バスキュラーアクセス・透析・内科クリニック 副院長就任 |
ドクター紹介/副院長

- 日本内科学会 認定内科医
- 日本内科学会 総合内科専門医
- 日本循環器学会 循環器専門医
- 日本透析医学会 透析専門医
- 日本糖尿病学会

1997年3月 | 大分大学医学部卒業 |
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1997年5月 | 大分大学附属病院 内科 |
2000年6月 | 大分医療センター 循環器内科 |
2001年6月 | 福岡赤十字病院 腎臓内科 |
2002年10月 | 大分大学医学部付属病院 循環病態制御講座 検査部 |
2005年9月 | 津久見医師会立津久見中央病院 内科 透析部長 |
2007年11月 | 恵光会 原病院 腎臓内科 |
2018年1月 | 池田バスキュラーアクセス透析内科 副院長就任 |
当院のスタッフ体制に関して

日本透析医学会の調査によると高齢化と糖尿病性腎症の増加により毎年約1万人ずつ透析人口は増加しているといわれています。
このことからも腎臓病に対するケアはこれからますます重要になってくると考えられます。
昨今、増加傾向にある腎臓病に対する専門的な管理は欠かせなくなっており、そのような疾患の全般を当院では外来で担うこととなります。
そのため臨床工学技士は、ME機器の保守、管理、点検等の業務を専門的な知識と高度な技術を駆使して安全に治療を行える様、日々心がけています。精密かつ正確にメンテナンスされたME機器を供給することにより、患者様に“安全で質の高い医療”“安全で快適な治療環境”を提供できるようチーム医療の一員として他の職種のスタッフと共に連携しサポートしていきます。
また医療技術の進歩に伴い、現在は生命維持装置等のME機器も非常に高性能化、複雑化しております。
そのため当院は研究や教育に積極的に取り組んでおり、臨床工学部も各種学会や研究会への参加や発表をし、スタッフのレベル向上に努めています。
スタッフ紹介
新着情報
2018/03/19

2018/03/09
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2018/02/26
2018/02/13